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いいことはピンポイントでしかおきないくせに
いやなことは立て続けに起きるからいやだ。
ここでひるんだら負けだ。強気をとりもどさなくては。
いやなことは立て続けに起きるからいやだ。
ここでひるんだら負けだ。強気をとりもどさなくては。
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先日、押入れの整理をしていると押入れの奥深くから
とても懐かしいものを発掘してしまいました。
ででん。
いやー、びっくりしました。無くしたとおもって半ば諦めてた
スーファミ本体とスクェアの隠れた名作RPG「ライブ ア ライブ」が
出てくるとはおもいませんでした。早速押入れの片付けそっちのけで
テレビに繋いでみると、残念ながらデータは全部消えてましたが
ちゃんと動くようなのでそのままニューゲームスタート。
現代編からスタートして13年前の記憶を辿りつつ、西部編・SF編
原始編、そしてようやく近未来編をクリアーし、現在クンフー編を
プレイ中です。
それにしてもこのゲーム、グラフィックは当時としても
同時期に発表された「クロノトリガー」や「FF6」に比べると多少
見劣りしますが、それぞれのシナリオのストーリーややりこみ要素
そしてゲーム中に流れるBGMがとても素晴らしく(残念ながら
サントラは見つかりませんでした。)とくにボス戦で流れる
「MEGAROMANIA」は今聞いても心が高揚しちゃいます。
あのころ、コレの次回作が出ないかと心待ちにしていたのですが
もう13年も経ってたんですね。今のスクエニじゃあ・・・ムリだな。